2014/9/2 モノトーンミュージアム

  • GM:いーすたん

参加者の予想どおりを見事に裏切って立卓。
やはりSRSですよね。

今回は自作のシナリオ「雪と月と銀髪の巫女」をプレイ。
PLは初プレイ2人でした。あんまり立たないからなー。

PC紹介
PC1:狩人で戦人 ファルコ・フィナーレ
データはサンプルキャラクターを使用。奨励クイックスタートじゃなかったのはご愛嬌。PC1らしく前線で事件を解決する主力であったがなんかいいろいろ不幸だった気もする。マスケット銃の使い手で、特技で範囲攻撃にすることでティロ・フィナーレする
PC2:賢者/術者/僧侶 クローディオ・クリスプリ
データはサンプルキャラクターを使用。今回のおっさん枠。修道院の長らしき風格とすばらしいどや顔っぷりであった。戦闘はやや退屈だったが…。
PC3:圧倒的貴人 ヴィヴィアン
自作。亡国のお姫様で圧倒的経済力の持ち主。片腕であるセバスチャンを従えつつ他のPCの攻撃を支援する。具体的にはシーンごとにシーン専用の3財産点を入手し、財産点でダメージ上乗せしたり、セバスチャンが俺ごとやれ動きを拘束したりする。
PC4:裁縫師 フォルテ・アルディート
自作。術や縫属性といった特殊攻撃担当。ロンギヌス裁縫師組合枠であったが、PLがアンゼロットを知らなかったのでネタがやりにくかった←不満。実はPCで最年少。