セイクリッド･ドラグーン(GM: 二キータ)

初めてセイクリッド・ドラグーンを立ててみました。システムの中身はSNEのインタビュー記事がわかりやすいです
http://www.groupsne.co.jp/user/interview/2009/01/01.html

プレイヤー

秋野氷雨 - アルテルの戦略級魔法士AB
外須葉九 - アルテルの救世主AB
ナカノヒト - バルキの討滅士A神器使いA
HN未確認 - トリニティスの異界探索者B神器使いA

プレイ雑感

サンプルシナリオ1「竜脈使い」をやりました
時間経過のダイス目がやたら大きかったり、クリッターが特定のPCばかり狙うなどありましたが、大きな問題もなく最終エリアへ到達
ボスのドラゴンさんは、わずか2ターンで葬られましたとさ（みろ！まるでFearゲーのようだ）
プレイヤーの感想をまとめたところ、選択性が低く、あまり自由がないゲームとのこと
確かに今のところ、称号の組み合わせはサンプルが最適解になりがちですし、時間制限付きのダンジョンものの割には行動の幅が狭いです。あと、データ量がまだ少ないため、成長が楽しめない点なども辛いところです
とりあえず、今夏にでる予定の上級ルールブックに期待したいところ