7/20 活動報告
大丈夫!まだテスト2週間前だから!!
・・・冗談はさておき、皆様くれぐれもリアルらくたんにはご注意ください。
TRPG
あれ?アリアンロッド多くね?
- AR2E(昼間)
GM:Minute
B3GMでアリアンロッド。4~5人って言ってたけどGM権限でいきなり6人目召還。GMマジパネェっす。
シナリオは6人パーティでダンジョン探索。調整、PCの提案に四苦八苦しながらもGMは乗り切りました。よいシナリオだったと思ってます。
以下、PC紹介
PC1:メイジ/セージ
エンサイクロペディア+コンコーダンス、マジックブラスト+ファイアボルトなど魔法コンボでダメージを稼いでくれるメイン魔法アタッカー。戦闘で真価を発揮する我らがリーダー。
PC2:ウォーリア/サムライ
飛べないウォーリアーはただのウォーリアー、空を飛べる種族を崇拝する物理アタッカー。エンゲージ何それ状態で敵の間を飛び回る彼は本当にウォーリアーなのか?
PC3:シーフ/ニンジャ
探索では罠探知、戦闘では複数の敵にダメージを着実に与える近接シーフ。敵の目の前で消えていきなり現れて攻撃する変則攻撃の使い手、汚いさすが忍(ry
PC4:シーフ/アルケミスト
罠解除、ポーションによる回復、遠距離攻撃などさまざまな仕事をする遠距離シーフ。彼がMPポーションを使うとなぜか周りから2つくらい手に入る。
PC5:アコライト/バード
プロテクション最強説を諭されつつ戦闘支援に特化したアコライト。ダメージを増やし、行動回数を増やし、最後まで切り札を残しきるすばらしいプレイングをしてらっしゃいました。
PC6:ウォーリアー/ダンサー
肉壁ウォーリアー。実は裏方で攻撃も大事だよって言われるくらい乙女の肌は何人たりとも傷つけることはできない(物理)してた人。
- NW2
- AR2E(キャンペーン)
GM:凡人A
PC:TRPG好きな面々
すっごい久しぶりに進んだアリアンロッドのキャンペーン。
版上げ前から存在する、現存するAGC最古のキャンペーンだと思われる。
こいつら本当に軍人として大丈夫か?と思われる面々が管轄内で起こった殺人事件の犯人を追って2、3日の小旅行
GMのミスリードにまんまと引っかかりうさんくさそうな人物を容疑者と勝手に決め、闇討ちをかけるも失敗、パーティーが残念がる
真犯人がいると思わしき小屋を発見、明かりを撃ち落とし、フェンリルの一撃によって小屋を解体
運良く?小屋の外で背後を狙っていた真犯人一行打ちのめし、事件解決!
唯一の後悔はうさんくさそうな人物を討ち取れなかったこと
「あそこで成功していればその人物に濡れ衣を着せてもっと早く事件が解決したものを」
などと供述し、動機は不明(多すぎて)
ところどころに出てきた話を聞くと結構きな臭くなってきて、更に火薬臭くなりそうなので、楽しみです。(天空 薙談)
- BoA3
- AR2E(深夜)
GM:クルファさん(ま〜ぶるぶれいんっ)
本日3卓目のアリアン。深夜卓もすっかり定番となりました。Lv1からプレイということもあり、スキル構成に苦悶するPLがちらほら。Lv3からって自由度高かったんですね...
3シナリオをキャンペーン方式でプレイさせて頂きました。
PC1:メイジ/セージ
とりあえず「エンサイクロペディアコンコーダンス」。5Dを振ってあらゆる敵の正体を暴き出す。たとえそれがLv差10倍の敵であろうとも。パーティ唯一の魔法攻撃持ちで、安定したダメージ源としても活躍しました。
PC2:ウォーリア/レンジャー
弓矢でバッシュとかスラッシュブロウとかするお方。どっのスキルも白兵的な意味だったような。ダイスの数こそが力、時にはダメージロール18D(!)というダブルクロス級暴力的なパワーを遺憾無く振るっていました。
PC3:アコライト/ウォーリア
回復役兼肉壁。前衛であるのに唯一のアコなため死ねないという重圧感。仲間を守る職のはずが、仲間を戦略的見殺しにすることが多々発生。ただし犠牲を無駄にせず、最後まで倒れることなく職務を全うしました。
PC4:シーフ/ニンジャ
メジャーアクションで隠密する、きたなくない忍者。ただしPL本人はマイナーで隠密したかった模様。敵に狙われることはほぼなく、攻撃はうまく壁役のPC3に向かうことに。隠密スキルのコンボで、強烈な一撃を叩き込んでいました。
以下、シナリオハイライト
シナリオ1:
サムライの敵が登場。GM「ボルテクスアックス、レイジ...」→PC4「インタラプト」
\ パリーン / (刀が砕ける音)
GM「あぁ...」 ちなみに予備の刀はあったようです
シナリオ2:
2話にして温泉回。真っ裸(装備無し)の少年少女達が浴場でモンスターを打ち倒す。
シナリオ3:
ランダムダンジョン探索。回復が全く出ない不具合。最後に強いドラゴンが乱入、「一定ラウンド耐えれば勝ち」と言われ、全員が隠密モードへ。ドラゴンが看破してもPC達はすぐ隠密、ついにはドラゴン何もできず。憐れドラゴン。
個性豊かなシナリオや、成長感が味わえる楽しい卓でした。
ボードゲーム
- 村の人生
外部の人「人生ゲームならやったことあります」
部員A「・・・はっ、(村の)人生ゲーム!!」
部員B「おいやめろ」
初プレイ4人でルールを読みながら進める。旅に出る人・職人を育てる人・議会の支配を狙う人など、割と方針がバラバラで面白かった。
初めのうちはみんな黒の疫病コマを敬遠していたが、勝手が分かってくるにつれて積極的に時間を進めるように。最後はやっぱり自殺レースと化していた。
- ZOMBICIDE
チュートリアルとシナリオ2をプレイしたが、誰も負傷しないままあっさりクリア。ドアを開けて火炎瓶を投げ込むのが楽しい。
- ブラフ
- 髑髏と薔薇
- クク
なぜか人間や猫が一人に集中する。
「にゃー!」「無礼者!」「申し訳ないけど、人間なんだ」「・・・うん。またなんだ、すまない。にゃー」
- レジスタンス
- Bang
- AHHBANG!
2度ほどプレイ。ルール説明、プレイ時間合わせて3分くらいでした。
でも人間の点数入ったら勝ちでいいような気がする。
- 7wonders
プラトンさんがいると万遍なく点を取る努力が出来るから初手でいいと思う(B3)。
3人連合、人狼がやりたくなってくる手札など荒れ気味だったらしい。
そして現れない某珍しいあいつ。
• 誰よりも早く村長になった2人プレイの3人連合
•「君のスタプは俺が守る!」に感動できるB3