2/23 活動報告

テスト前なので一応非公式
「来いよB3、テストなんて捨ててかかってこい」

TRPG

GM:いーすたん
コンベのテストプレイ
とりあえずPL晒しと反省点だけ書く。
PC1:侵魔召喚士のキャスター。病弱な巫女さん。しかもすでに死んでる。
戦闘面では指定Sqに侵入/離脱したキャラクターに魔法攻撃をかける設置型呪文を撒きつつ、敵を移動させるというトンデモコンボを披露。
PC2:陰陽師のヒーラー。PC1と巫女服被り。セッション中は他の巫女さんたちにひたすら野菜の皮をむかせていた。
PC3:魔物使いのディフェンダー。戦闘面では非常に硬い防御ですべてを守っていました。
PC4:聖職者のアタッカー。このパーティ唯一(NPC含め)の男性キャラで肩身が狭そうでした。戦闘面は捨て身の一撃が大活躍。あとディフェンスアップで相手の防御力を下げるという意味不明な技を披露
どういうわけか、自身と同一Sqにまともに攻撃できるPCがいないというびっくり現象。

反省点
シナリオ面
終盤の最終調整が主な課題。あと登場するNPCの調整とか。全体の時間や流れはそこまで悪くなかったと思う。
戦闘面
PCの方々がTPRG熟練者が多いのでそれでちょうどいい感じの戦闘になってるというのは若干の不安が残る。あとボスの攻撃の挙動の調整など。

おそらくもう一回くらいテストプレイするでしょう。その時はB3主体でやりたいのでよろしく。

GM:Saty
結果的に立卓したので。シナリオは基本ルルブ付属の「渇望の楽園」をプレイ。
例によって(略
PC1:増殖体の高校生(アタッカー)。サンプルのメジャーアクション3つの部分を修正した結果、メジャーは素殴りとなった。それがあんなことになるとは…。
PC2:魔王“ヴァルス=グラヴァーダ”の息子の高校生(ディフェンダー)。魔界に反発している。データ的にはサンプルそのまま。
PC3:天使長ミカエルの部下の天使(サポーター)。記憶喪失であり、堕天の兆候あり。サンプルをさらに支援特化しており、《光あれ》で1回だけ対象をシーン化することができる。
PC4:池袋のカラーギャング“シュバルツ・シュベスター”のリーダー(お姉さま)(サポーター)。データ的にはサンプルそのまま。
と、一見するとシーン攻撃ができる、バランスの良いパーティに見えたのだが、《光あれ》の効果が、
「対象:自身」以外のアーツを使用した時
であったため、攻撃用アーツを誰も持っていないこのパーティでは使用できないのであった(事故その1)。
ついでに、シナリオ自体も、存在しない情報項目がトリガーになっていたり(事故その2)と、事故満載のセッションとなってしまいましたとさ。

ボードゲーム

アグリコラは立たず。

教会には危ない本と拳銃しかない。なぜなら神父は最初からゾンビだったからな!
今日のTips:Ruuuuun!!は仕事しない。

  • 村の人生

とある村の一族となって、自らの一族を反映させるゲーム。ドイツボードゲーム大賞エキスパート部門受賞作品。
プレイした感想としては、意外とサクサクしており、いかに効率的に死ぬかが重要だと感じさせられました。