12/1 活動報告

皆さん元気に活動されててなによりです^^。

ボードゲーム

Last night on earthの独立拡張が届いたようです。

  • 7Wonders

勝ち方がいろいろわからなくなってきた。
ローマのA面を試したい。

4ゲーム中3ゲームで毒見役が出てくるてなんですか。
石買い付けはほかの買い付けよりもやっぱり強いな。

TRPG

GM:Potu
2010年冬(強調)に発売された大殺階域のルームパーツを使ってランダムダンジョンを作成(見切り発車
想定レベルは2のものが多かったが危ない気がしたのでレベル3で作成
では今回の宮廷を紹介しましょう

    • PC1:国王(武人)
      またしてもラジオ体操を広めることになった天才のむら流の跡取り(2代目
      いくらまよキンがランダム多しと言われるからといって、スキル構成までランダムにするという暴挙を(背景により強制的に)決行する。
      しかしそこは流石国王、【剣戟】や【疾風怒濤】を初めとした良スキルを取得し、高い能力値で宮廷を引っ張りました。
    • PC2:大臣(博士)
      常に呪いをかけられていた宮廷の軍師
      背景により常時呪い状態(ダイス目3以下でファンブル)だが、HPをコストにファンブルを無理やり成功に変える力で安定した成功を収める。
      戦闘中も先制奪取に【怪物学】と宮廷にとって最良の環境を整えていました。
    • PC3:神官(委員長)
      邪悪な後援者に支援された宮廷の生命線
      鉄板の回復スキル2種に加えて委員長の【お説教】がこのファンブルの多い宮廷(呪いのかかった大臣とか)にとって大助りでした。
      稼いだ民の声の8割以上が【お説教】により生まれたとか何とか。
    • PC4:ニンジャ(猛獣使い)
      孤独な一匹狼(を強いられた)宮廷の斥候
      トラップを発見したり【連係攻撃】により命中支援をしたりといぶし銀の活躍をしていました。
      しかしこのニンジャの真の恐怖はその召喚術(後述)にあったのだった…
    • PC5:従者(星術師、召喚士)
      星々の流れを支配した宮廷の魔術師
      星術師のスキルにより星の欠片を希望として使い、それをそのまま流れ星として射出するという恐ろしいことを実行しました。
      一体どれだけの者があの流れ星(物理)の犠牲になったことか…

シナリオ面
ランダムダンジョンだけにいつも以上に面妖なダンジョンが完成。
エネミーも中々強いものが揃っていたので結構苦戦させられる、と思っていたのに…
ニンジャが猛獣使いのスキルにより召喚した【暴帝】(人間エネミー、めっちゃ強い上に全体強化を持っている)がみんななぎ払っていきました…
ラスボスは【大魔導士】に【番人】4体という構成だったのですが、
番人をぶちのめす【暴帝】&国王連合と【流れ星】を打ち合う従者vs【大魔導士】というおかしな構成に。
しかし最後は国王がきっちり決めてくれました。

割と事故はあったけど中々おもしろかったと思う。
またやってみたい、でも【暴帝】だけは勘弁な!

  • カオスフレアSC

ヱヴァQを見に行ったOBがヱヴァっぽいシナリオ作ってきたからとて立卓。
実にセカイ系かつカオスフレアらしいシナリオになりました。
PC紹介から

    • PC?:コロナ:聖戦士 ミーム:アンゲロイ ブランチ:御遣い
      人と天使のハーフにして天奏機という巨大ロボットのパイロット。
      1メジャーアクションを使ってチャージしないと撃てない陽電子砲とか浪漫構成。
    • PC?:コロナ:星詠み ミーム:テオス ブランチ:ネチェル
      オリジン侵略を目論む悪の銀河帝国(テオス)の中でも大勢力を持つ宇宙艦隊(ネチェル)を率いる若き総統。
      的確な指示や率いる艦隊を使った支援をするいぶし銀なお方。
    • PC?:コロナ:光翼騎士 ミームネフィリム/フォーリナー ブランチ:クライムファイター/顕現者
      ぱっと見はどこにでもいるサラリーマン。しかし裏の顔は、コスチュームに身を包み許せぬ悪を討つ正義のヒーロー!現代日本から世界を渡って来た。
      なんと防御属性全て(肉体・技術・魔術・社会)を持つ壁役。しかもその身から放たれる技は根源ダメージ(基本的に防御貫通)だ!
    • PC?:コロナ:執行者 ミームコラプサー ブランチ:サクセシュア
      舞台となる天素楽団(PC?の巨大ロボットを運用する組織。要するにNERV )の戦闘班班長。裏の顔は、過去の記憶を受け継ぐ転生者にして悪の秘密結社VF団の構成員。
      歩行戦車と呼ばれるに乗って戦場を翔ける。その機動は素早くなかなか捉えられない。