2月22日活動報告

非公式活動 少女展爛会 トワガン

テスト？なにそ(ry
どんなに忙しくてもAGCは平和です。
いやぁ、人魚姫は悲しいお話でしたね。

ボードゲーム

Comp9.0をそのうち、翻訳しておきたいと思います。
ハイライト
・収穫手伝いに小麦を取られると小麦が増える不具合。
・石切り場が最速で3人になったらそれはそこが勝つ（2回）。
・ヴィラと木骨の部屋が共演。族長は出せなかった模様。
・パン焼きしているところにほうきが持ってくるミートパイ。
・1人の手札に屋根がけ、農場管理、畑守が揃うも全部出てこない不具合。
・下家にテキ屋を流す→下家に種屋を流す→下家にごますりを流す→下家から畑番が出てくる→絶望。

人数が少ないほうが安定して戦える分楽しいと思う。
拡張が入ると次の時代に入るのが遅くなるのでそれで得手不得手がでるという印象を受けた。
ハイライト（3人戦）
PL1「メートル法（時代6）を確立したぞ！時代は科学！」
PL2「火薬の力（時代4以降）ってすげー。時代は軍事！」
PL3「金属加工（時代1）たのしー」
かつての列強が植民地を制覇できた理由がわかったのであった。

  • LastNightOnEarth

銃の手入れの達人現る(射撃の腕は悪い)

  • 金星の商人

拡大再生産スゴロク
任務を軽視してはいけない(戒め)

TRPG

  • 少女展爛会

招待主：いーすたん
PL件GM＋PL1人によるサシセッション。一回やってみたかったといえば嘘ではない。
公式に、NPCのいないシナリオが提供されていたのでそれをプレイ。
PC1:コモン／アリス／ハートフル／10歳
基本的に天真爛漫な少女。他の人が楽しんでいるのを眺めるのが好きだが、自分から楽しませるわけではない。パペットの使い手。
PC2:プリンセス／赤ずきん／ルナティック／12歳
たくさんの恋をする少女。その恋は自らが惚れるのではなく、相手に惚れさせることによる。…というのを楽しんでいるようである。
PC3:ハイブロウ／シンデレラ／ロマンティック／14歳
宇宙を夢見る少女。その高ぶる夢のせいでお屋敷から消されかけたこともあったとか。今でも宇宙に行くことを望んでいる。
PC4:コモン／アリス／ハートフル／10歳
PC3を気にかけている少女。PC3が消されなかったのは彼女のおかげらしい。子供らしく遊ぶ一面もあるが、その間にもPC3を見守っている。
なんで二人で遊んでるのにPCが4人もいるのかって？
PCを二人ずつ作ったからである。
GMはPC3,4を担当。
PC1とPC4の構成がいろいろとだだかぶりする不具合。なんの相談もなく作ったはずなのだが。（むしろ相談したら被らない）
ストーリーはPC3が自室で夜中になにやら難しいことをしているところからスタート。PC4がその部屋でPC3を見守っているとPC1,2が寒さに耐えられず、訪問してくる。
せっかくなのでお茶を入れて4人で暖炉を囲うことに。少し肌寒いけど気にする人少なすぎた気がする。
序盤は、PC1はPC4と遊ぼうとし、PC4は遊びつつもPC3が心配、PC2はPC3と会話をするも、PC3が若干上の空と言う展開に。
そこからPC2のアプローチやPC3のオンステージ、2回のコンクルージョンを得て、PC2,3が陥落。
PC4が面倒を見る形で二人を部屋に寝かしつけ、PC1は先に帰っていきました。
PC4も眠りについてめでたしめでたし。
ハイライト
・このシナリオはコンクルージョンである願いをする必要があるのだが、1回目のコンクルージョン発生時「まだ願わなくても問題ないよな」といって先送り。
・「出目が高い、事故だ！」「ダイス目[1][2][2]。やったー！」
・「クリティカルしなければOK。…出目11。危なかった！」
感想としてはカタストルフカウンターは結構プレッシャーになるということがお互いに理解できたというところでしょうか。あと世界への問い（ハイブロウの特技）は使っていて楽しいと思いました。またやりましょう（ぇ

  • 斬る！

GM：閑話時点
サークル「影絵座」さん作の同人TRPG。発行日から考えるに2011年冬の新刊？
冒険企画局さんのサイコロ・フィクションの様にシステマチックに事が進むシステム。
・NPCと交流
・敵の数を減少させる
・戦場を調べる
・戦闘ラウンドの増加
これを一定ラウンド数に行う、というもの。
この時、「怠ると勝機はない」という一文は理解できていなかった。
そして問題のクライマックスの戦闘。
命中に用いた4面から20面のダイス、それがこのままダメージダイスになるというもの。
そして肝心のHPは15点。
そう、敵味方共に命が軽いのだ。
しかもその後「死に様表」なる表を振り(D12)、1〜8なら死、9以上でも死ぬ危険が。
……「怠ると勝機はない」。なるほど、確かにその通りのゲームのようで……。
案外軽かったのでいつかもう一回立ててみるかも。

  • グランクエスト

GM:某凡人A
初めてのグランクエスト。サンプルシナリオをプレイ
PC1:アグレッシブ救国の騎士
豊富な前衛スキルで敵を倒すメインアタッカー。
「私が倒す！」の力強い言葉が民の心を掴む。
PC2:人はいいけど騙されやすいヒーラー。
回復役兼魔法アタッカー
PC1とPC3に心酔中。
PC3:タキシード仮面
支援+壁+サブアタッカー。怪しい含蓄ある言葉で判定支援を行う。

結果：全滅
教訓:PC4人でやるべきだった。
後で知った話だがサンプルシナリオはかなりバランスがきつく作ってあったらしい。
中ボス戦でGMのクリティカルが2回炸裂してPCはうわらばしてしまった。
とはいえシステムとしてはかなり面白いのでまたリベンジしたいところ。