2014/7/1 永い後日談のネクロニカ

  • NC:いーすたん

立卓頻度急上昇のネクロニカ。初プレイヤー含めた3人のドールとネクロマンサーの物語です。
今回は公式シナリオの「生きた証」をプレイ。
PC1:ソロリティ/ロマネスク/レクイエム
リーダー役の少女。大役を押し付けられる係ともいう。戦闘では号令をかけて前線で攻撃する。
PC2:ホリック/レクイエム/ステーシー
銃撃特化の少女。1D10上方ロールなのに1でも命中する。意味がわからない。
PC3:ジャンク/ロマネスク/ロマネスク
器用な移動と転倒技を使いこなすサポート役。支援からくる攻撃もそこそこ強い。

公式シナリオなので全部は語れませんがハイライトだけを。
ストーリー面
・初期未練が依存、嫌悪、独占しか出ない不具合
・とはいえ、なんだかんだで年が近い(16〜17歳しかいない)ので全体として気が合った模様。
・エンドパートでのNPCとの対話シーン。PC2,3「私たち裏で工作するから説明よろしく」PC1「ちょ」
戦闘面
・取り巻きが動くと同時にかかる号令。なぜかボスが死ぬ。
・PC2が出目10からの支援でまさかの2桁ダメージ。ほんとに初期作成か?
・ワイヤーリールによって華麗にかわされる攻撃。
・NCの出目も荒ぶる、出目10からの支援2で大成功を2回叩き出す。
・NC「NPCがボイスエフェクトで対話判定します…出目4」PC2「こっちからうでで支援できるけどそっちに支援ないの?」NC「あ、あった」PC「おい!」
いろいろありましたが、あっというまに手駒はいなくなりました。
また立つのかな?