2014/9/6 ダブルクロス3rd(平井太郎卓)

2卓立ったダブクロテストプレイの普通な方、もといAGCコンベンションの方。
PC1が覚醒して、春日恭二と戦って、ヒロインをジャームから助けるお話です。
前回の反省から、演出面強化とPC1の戦う動機付けあたりを修正。それでも気になる点は出てくるもので、あと1ヶ月、最終調整して本番に臨もうと思います。

以下、今回のPCたち

  • PC1:キュマイラの高校生
    DX3初プレイということでサンプルキャラの“不確定な切り札”を使用。厄介ごとには関わりたくないけど、否応なく巻き込まれていく感じのいいPC1でした。
    ただ、如何せん周りの行動値が早すぎて出番が少なかった模様(行動値3)。
  • PC2:エンジェルハィロゥ/モルフェウスのUGNチルドレン
    DX3初(中略)“閃光の双弾”を使用(行動値19)。エフェクトを一部差し替え、Dロイス「賢者の石」も使ってクリティカル増し増しな感じの構成にしてました。
    なぜかロリコンのヘタレになっていたがなぜだろうか。
  • PC3:バロール/ハヌマーンの支部長
    UGN支部が表向きは病院で、普段はお医者さんしてます。戦闘では範囲攻撃担当。
    PC2より早く動いて雑魚を蹴散らそうとした結果、行動値はなんと20(しかもそれを攻撃力に乗せてくる)。怖い。
  • PC4:ノイマンのUGNエージェント
    ダイスロールの結果、小学生エージェントに。見た目は子供、頭脳はノイマン
    生まれつきのオーヴァードであることから実験体にされていたそうで、精神11のおかげで行動値も13とかなり高い(しかし3番手)。