異界戦記カオスフレア Second Chapter(GM:針山)

Role&Roll Vol.55掲載の「時計塔に少女は踊る」をやりました。

リオフレード魔法学院を舞台とした、世界が運命で黙示録で、時空が振動したりもするシナリオでした。

プレイング

深夜スタートということで、3時前くらいにスタートだった気がします。
PCとしては、
 PC1:聖戦士・フォーリナーのペルソナっぽいの使い
 PC2:星詠み・オリジンのビクトリアMkIIパイロット
 PC3:光翼騎士・コラプサーの突き返す歩行戦車乗り
 PC4:執行者・ネフィリムの戦闘機乗り
という感じで、誰一人として、レイピア的な物を持っていないという状態に。
(まぁ、よくあることですが)

シナリオとしては、情報収集における演出なんかを交えつつ行いましたが、
合間合間の戦闘と、適当に振ったランダムチャートの結果で、
クライマックス前には、満身創痍なPCもチラホラと出ましたが、
無事バッドエンドフラグを回避して、無事エンディングまでたどり着けました。

終了時間は8時前後だった気がします。

反省

クライマックスは、夜も明けてくるかというところで、
頭が回らず、フレアも回らない感じとなってしまいました。

やっぱり、誘い水となるような事はボスに言わせた方がいいですかねぇ。
あと、シナリオパスをGMが演出して、パスに絡んだロールプレイをさせやすくしたいと思います。

その他

カオスフレアのPLやりたいから、誰かGMしてくれませんか?