5/16活動報告
雨が強いと、やや気分も滅入ります……
TRPG
ソードワールド2.0 (GM: 外須葉九(id:youku_s))
プレイヤー
- っポイもの 種族:エルフ(男)、主な役割:コンジャラー/レンジャー
- ニキータ 種族:タビット(男)、主な役割:ソーサラー/セージ
- 秋野氷雨(id:a-hisame) 種族:エルフ(女)、主な役割:シューター
- ナカノヒト 種族:人間(男)、主な役割:フェンサー/スカウト
- 新入生(HN未確認のため、掲載不可) 種族:ナイトメア(エルフ)(男)、主な役割:ファイター
行商人から「行商に出かけた者たちが予定を過ぎても帰ってこないので、危険がないか確認してきて欲しい」という依頼で、物語はスタートします。危険感知能力の高いタビット君をを本人以外の全会一致で寝ずの番をさせつつ、行商に出かけたという村へと急ぎます。
そこには、ガケから何かが落ちた跡が。ココまでは一本道。「行商達が落ちた」と考えた一行は、ガケの下へと降りる道を探します。結果、細い道ではありますが、何とか降りることが出来そうな道を発見します。ここで、エルフのおじさまが、足を滑らせ、転落してしまいます。防具が無ければ死んでいた、とは本人の談です。
ガケの下には森が広がっており、何者かが通った跡が。それらをかき分け、例の崖下にたどり着くと、馬車が転がっておりました。死亡した馬の体には、切り傷などが残っています。足跡が2つに分かれていたので、それらを探索すると――1つは、蛮族が見張りをしている屋敷へ、もう一方は、こちらの調査に対して、いきなり不意打ちを仕掛けてくる娘さんの元へとたどり着きます。彼女は依頼人の娘ですが、他の行商の者たちが、蛮族に連れて行かれたと証言。彼らを連れ戻すために、屋敷へと移動します。
屋敷では、見張りを避けて、裏口から侵入。瓦礫に埋まった裏口から侵入するために、瓦礫をのかしていると、ファンブルによる大音が、あたりに響き渡りました。結果として、比較的分散した蛮族たちを打ち破ると、なにやらあやしい魔法陣と、捉えられていた行商の人たちを発見します。
今回の冒険はこれで終わりましたが、GMとしては、戦闘で追い込むつもりだったらしく、何故関係ないところで……と呟いておりました。
ナイトウィザード2nd (GM: っポイもの)
- プレイヤー
- ニキータ:侵魔召喚師/ヒーラー
- ナカノヒト:人造人間/アタッカー
- 新入生(HN未確認のため、掲載不可):箒騎士/アタッカー
- しゃみいち:吸血鬼/キャスター
- 外須葉九(id:youku_s):陰陽師/ヒーラー
- 秋野氷雨(id:a-hisame):異能者/ディフェンダー
内容:大事故。非協力的プレイヤーって、こんなに酷いんだね……悪い手本を見せたセッションでした。ナイトウィザードを初めてやるプレイヤー相手に……
つ、次はちゃんとしたナイトウィザードをやるんだからね!