3月1日活動報告

もうすぐコンベンションですがいつもどおりといえばいつもどおりのAGC。
とても久しぶりのシステムが立ったよ!

ボードゲーム

ゼネラリストはいろいろと場を狂わせることができるかもしれない。
家具職人が村の学校に入ると家具製作所ができた。

昼夜共に何卓か立ちました

ハイライト(深夜戦)
時代は近代、強大な資源力と軍事力を持つ超大国が現れる。勝利まで後一歩の国家をロケットで粉砕した超大国は、レーザーで制覇カードを焼き払い、他国家を圧倒する。しかし何を思ったか、超大国は抑止力として保持していた核兵器を起動。世界は核の炎に包まれた。
文明滅亡後、服を着た原始人が突如事業を開始し、たった1つだけ生き延びた国家からオートーメイションロボットを強奪。かくして原始人がロボットと共に世界を制した。
結論:深夜テンションって怖い

  • シャドハン
  • ダンジョンオブマンダム
  • ラブレター
  • ネコチョコ

ビジネス編と学園編をプレイ。金や物理で何でも解決できるという風潮

  • 王宮のささやき

手札のカードを場に出していき、場に出たカードが全て異なる種類であれば勝ちというゲーム。ただし場のカードの種類が被ったら負け。
一人勝ちを狙うよりも、他のプレイヤーを負けに追い込む戦法が流行った模様

相手の手札に対して質問をし、場に伏せられたカードを当てる推理系ゲーム。
記憶力が大事です

TRPG

  • DX3rd

 GM:閑話時点
久しぶりのオリジナルシナリオ、久しぶりの分岐シナリオ、そして久しぶりの商業システム(GM的に)。
と、いうことで今年度最後かもしれないダブルクロス
初心者向け、ということで
・オープニングでPC1覚醒
・中間戦闘で春日恭二
・ジャーム退治
という3要素を突っ込んだシナリオ。どうなったかはPC紹介の後で!
PC1:キュマイラ/ブラム=ストーカーの男子高校生。OPでヒロイン共々殺害され覚醒。血を失いつつ獣の腕で殴って吸血する自給自足っぷり。
PC2:モルフェウス/エンジェルハイロゥのチルドレン。今回のジャームに因縁がある。わかりやすい射撃キャラ。
PC3:ブラックドックのエージェント。ワイヤーを命中固定値約50とかで当ててくる理解不能な攻撃をする(GM的に)。
PC4:バロールの支部長。敵の被ダメージを上昇させる、という一風変わった支援を行う。
PC5:ウロボロス/エグザイルのレネゲイドビーイング。終始猫の姿だった。伸縮腕で射程:視界で殴るエアウロボロ。
さて今回のシナリオ、OPでPC1、ヒロイン諸共ジャームに殺され覚醒といったが、ありゃ嘘だ。
実はミドル以降出てくるヒロインは「殺したジャームがヒロインになりすましたモノ」。
すなわち、「ラスボス」である。
要は、「ヒロインの血肉で構成され記憶も有しているモノ」をヒロイン本人として扱うか? というシナリオなのだ。
今更ながら、初心者のPC1には精神負荷の大きいシナリオだったと思うが、PC1は熟考の結果ソレをヒロインだとして凍結保存することを決意。ジャーム死すべしなエージェントとの最終決戦を終え、無事エンディングを迎えた。