6/1 活動報告
よかった、さすがにテスト前は人数少ないようだ。
ボードゲーム
勝負が盛り上がってきたところで、突然勝利を横取りしていくブライアン(とアリー)許さない
- 7wonders
ついに7不思議を2中1してプレイ(6人戦だったけど)
・3世代とも初手で外交宣言する強者発生
・軍拡競争は誰も幸せにならない(再)
・科学は許されると無双する(でも勝てないこともある)
- ハートオブクラウン
- Ticket to Ride
一人で8本線路+6本線路×2+EuropeanExpress取ったら、そら勝つわな・・・。
「運がいい」では説明のつかない能力者は、新入生の中にも存在するようです。
「ああオレンジ?全部俺が持ってるよ」
あと長距離目的地×2はダメだと思った
夕方から朝までひたすら農場作り。ハイライトは…
・ラウンド14に愛人を出すことで3点手になる。
・初手「ほら吹き、屋根がけ、愛人、ねずみ取り、家畜追い、国家教師…etc」というハイパー手札。ちなみに珍しい建物はなかったようだ。
・葦買い付け現る→政治屋で石を葦に変換しよう→横から石買い付け現る→\(^○^)/
- ディセント
(村人目線で)ありのまま起こったことを話すぜ…
俺はいつものように村人Aと世間話をしながらくつろいでいたんだ。急に扉を開けて「早く逃げろ!」と叫びながら英雄3人組が部屋に押し入り狼煙を上げていた。
そして入口の方からヤル気しかないドラゴンが迫ってくるのが見えたんだ。そりゃあ、もう必死になって逃げて村人Aと扉を閉めた。一瞬の安堵からか村人Aが「俺、恋人がいるんだ、この騒動が終わったら結婚しようと思う」と語りだした。
その瞬間だった、背後に突如移動してきた大型モンスターの2連撃で村人Aが木端微塵になった。さらに目の前の扉をドラゴンが突き破った。
前にも後ろにもモンスター、俺は死を覚悟した…。その時だった、ふとモンスター達が撤退していく…村のすべて狼煙があがったみたいだ。俺は助かったのだ、しかし失うものも大きかった。
「やつらの狙いはきっとこの先の城だ、急げ!」と英雄に叫びつつ、俺は村人Aの形見の弓を担ぎ城に向かう、そこに守るべきものがあるから。 〜1章 英雄への旅路 〜
チュートリアル終了後の初めてのクエストで起きた出来事を村人(NPC)視線で再現。ある意味、英雄(PL)よりも目立った村人さんの話でした。
TRPG
- マギカロギア
GM:閑話時点
オリジナルステージ「高瀬市」を舞台にしたキャンペーン第2話。
「生きたまま人間の皮膚を剥ぐ」という魔法災厄を起こす禁書<正しいトマトの剥き方>と対峙するPC達。
禁書の名前が明らかになったときのプレイヤーの反応が良かったのでシナリオの50%は成功。
もう50%は大量に出る無関係の断章の対応に困るプレイヤー達のリアクションでした。
夏コミには落ちたので、書き上がるのは冬コミ前になるのかな?
次回はもうちょっと敵を強くしてもよさそうな感じだと思いました。
- 少女展爛会
招待主:閑話時点
さて、今回のお話しは基本ルールに掲載の「DEAR MY...」
麗らかな春の日、お茶会を楽しんでいた三人の少女の前に舞い込んできた一通の手紙。その手紙を追ってお茶会に乱入してきた二人の少女。
この五人が誤認を重ねて奏でる音楽は素敵なものでしたわ。
お話しの結末はどうあれ、参加者の三人には大変に楽しんでいただけたようで招待主冥利につきましたわ。
では、また次の機会があればお逢い致しましょう。