2014/8/9 SW2.0

GM:外部の方
外部の方のオリジナルシナリオをプレイ。蛮族PCを使ったプレイをしてみたいとのこと、特殊なキャラ作成技法を用いたことが合わさり、全員好き勝手にキャラを組んだ結果なんとも尖ったキャラクターばかりになりました。
(更新するの遅すぎていろいろ忘れてしまったとは。)

PC紹介:
ファイターのライカンスロープ、ロージン
壁として運用するととても硬いライカンさん、その防護たるや13点(レベル4時点)、なお防具と種族特性のみ。武器は持たない、牙で噛み付いてクリティカルさせる。昼間は弱体化する性質上常に眠たみを露わにしていた模様(PL)。
フェアリーテイマーのフィー、ティス
火力担当にすると途端にやばい火力を持ってくるフィーさん、キャラ作成技法をフルに使って魔力9、直火焼きで機械すら焦げ付かせる。交渉面などで力を入れるもお金が通じないか足りないかの2択だったため腹黒さは不発だった模様。
コンジャラーのラミア、エミュー
補助・探索に手を出し主技能ではないところで役に立つラミアさん、知力ボーナスの暴力でむりやり成功させる。お供は馬と魔法生物、でもどっちにも乗らない。補助=スパーク。
グラップラーのルーンフォーク、カエストス
物理火力ならグラップラー、かばってくれる人が2人もいるとガンガン前のめりに行ける。三連打で攻撃するが回避の高い敵が多かったのもあり当たらないのが玉に瑕。なお探索で3回の絶対成功を出す強者。

6ゾロ、ピンゾロともに極端に多いセッションとなりました。PCが振った判定数の1/8くらいはピンゾロか6ゾロ、1/18の確率とは一体。何はともあれ無事終了、お疲れ様です。