2014/8/29 シノビガミ
- GM:ケイ
だいぶ前につくって放置されていたシナリオ「one hundreds life」をプレイ。「宮下村」の忍者をPC4以外皆殺しにした男とPC2の計画を止めるシナリオ。協力型です。*1
PC1 アンデルセン＝フルーバー 23才男 私立御伽学園
凄まじく胡散臭い非常勤講師。戦闘では赤ずきんっぽい弟子と死地（プロップ7）に移動し、他人も7でファンブルにする。（その前に自分がファンブルする） 連絡がとれなくなった宮下村を調べに来た。
PC2 大神つるぎ 15才男 ハグレモノ
犬っぽい忍者（予定だった）。終始アンデルセンと争っていた気がする。とある男と宮下村を襲い、殺してまわった。*2
PC3 凡葉丸 機械人形 斜歯忍軍
ｼｮｳﾌﾞﾀﾞｰ どこかで見た頭にちょんまげつけた丸っこい身体の爆弾使い。爆弾を投げる。たまに自爆する。
PC4 ウスバ・アサヒ 女 御忍の血統
クリアアサヒではない。戦闘したらドラマシーン作り始める人。そのコストのHP回復もそのシーン中に済ます。こいつのせいで模擬戦が2回ほど発生した。
〜ハイライト〜
・PC4の模擬戦のお陰で情報がどんどん流れる。やっぱりドラマシーン系は強い。
・仲間にして欲しいけど表的に進んで話に混ざれないPC2。
・PC1の胡散臭い説教に怒りを堪えながら仲間にしてもらうPC1。
・爆弾万能説
・PC1がボスになりながらもなぜか唯一と思われる誰も死なないトゥルーエンドへ。こんなの想定してへんよ…。
あ、今回は誰も結婚してません。
