迷宮キングダムプレイレポート:深階猫横丁

半壊した「共和制豊橋帝国」の敵を討つため,新たなる王国「深階猫横丁」が創設されました.
国教は「名前なんてないんだ教ニャー」.NPCの語尾にニャーを強要させる鬼畜宗教です.

宮廷メンバー

  • コナン(国王///♂/Lv2)
  • ノエル(騎士/処刑人/66/♀/Lv2)
  • エクレール(大臣/博士/31/♀/Lv2)
  • オレンジ(神官/医者/24/♂/Lv2)
  • ダイス4世(ニンジャ/衛視/19/♀/Lv2)
  • ヴェルベット(従者/亭主・星術師/11/♀/Lv2)

(手抜き転職所にて転職済み)

プレイレポート

アメリカンショートヘアー合衆国からの依頼により,迷宮へと向かいました.
道中から中盤までは難なく進むことができましたが,迷宮の探索中にておかしの家を発見してしまい,一度に3人ものメンバーがおかしにつられてしまいました.それにより,一気に民の声が減少し,王国厄災表を適用することに….
その後も,難あるごとに民の声が減少し,厄災表の判定のために民の声を使用するという悪循環に嵌ります.
しかし,運が良いのやら悪いのやら,幾度もの厄災によって王国に残る民は居なくなり,王国は転移しまくり,王宮以外の施設は壊滅しつつも,ギリギリのところで王国は滅亡せず,無事?帰還することができました.
民のいなくなった王国に戻ると,そこには冒険の無事を祝う民たちの姿が!(あれ?).涙なくしては語れない冒険となりました.
大臣エクレール