11月16日活動報告

購入判定に成功したよ、今度からまた楽しみが増えるね!

ボードゲーム

  • 心臓発作

 サイコロを振って大きい目を出すゲーム。期待値に期待してはいけないが、固定値に頼りすぎてもいけない。

  • キング・オブ・トーキョー

 新しい拡張が入ったよ!コスチュームって何さ!
   rア ころしてでも うばいとる*1

  • Calcolo

 【朗報】天和発生(2回)
「お題は29です!」→手札を見る→「2」「9」→「そうじゃねーよ!」

 ピラミッドを作って皆で勝つゲーム。最後の一枚まで絶望に抗わなければならない(比喩にあらず)。

  • マミさんが調子に乗って食われるゲーム

 ティロ・フィナーレ

 久しぶりにめずらしい建築物による手札事故が発生。なおデフレ場だった模様。

  • ハートオブクラウン
  • LASER

 「そういうことかフィリップ。ようやく分かったよ」
 しょうたろうがスカラベを動かす、相手は死ぬ。

  • ダンジョンオブマンダム

 山札切れ発生。「デーモンなら俺の隣で寝てるぜ?」

  • 猫チョコごちゃまぜ

 先生をおかあさんと呼んでしまった →カチューシャをかぶせておかーさああああああああん!
 負債を抱えてしまった         →アタッシュケース、おかねのちからってすげー。
 会社の不正を告発する勇気がほしい→FAX

TRPG

  • SW2.0

 GM:外部の方
オンライン、オフライン連動の企画の一部をやらせていただきました。
村に水場を作って妖精さんに来てもらおう!以下キャラ紹介。
PC1:エルフのマギシュー、90歳(人間年齢18歳相当)
パーティ唯一の若者枠。2丁拳銃で弾をばらまき、確実にダメージを与えるアタッカー。
水場づくりの際、穴掘りを拳銃で撃ちまくることで掘っていた模様。
PC2:コボルドグラップラー、10歳(人間年齢33歳相当)
老化も気になり始めるコボルドさん。ここほれワンワンの掛け声の下穴を掘り、妖精のための宝石を見つけに走る。
そこそこ頑張って攻撃するも避けられることの多いもふもふ枠。
PC3:人間の神官、75歳(人間年齢75歳相当)
おじいちゃん1。キルヒアの神聖魔法を駆使する影の立役者。
宝石の知識を多く有し、どんな 些細な宝石も見つけ出すすごいおじいちゃん。
PC4:人間のフェンサー、73歳(人間年齢73歳相当)
おじいちゃん2。唯一のレベル5として前線を支える腰痛持ちおじいちゃん。
クリティカル→ピンゾロを繰り返しつつもっとも安定したダメージを与えていた人。

いっぱい妖精さん達が集まりそうな水源も出来て村も一歩前進。ここからどうなるのかは誰にも(ry

  • カオスフレア

 GM:サイサリス
今回はRoll&Roll Vol.110号に掲載されているサンプルシナリオ「悔恨の断章」をプレイということで本編に関しては触れずキャラ紹介だけ。
PC1:執行者/フォーリナー/切り札
いつもの通学路を幼なじみと帰っていると突如やってくる暴走トラック、幼なじみを助けようと手を伸ばすが・・気がつくとイケブクロに飛ばされる主人公。果たしてヒロインの運命は・・
という運命を辿った主人公、無限の武器庫でマーキュリーが2つになっていたりする。今回ラスボスをボコボコにした原因。
PC2:光翼騎士/ロンデニオン-ネフィリム/王国軍人/ウォーバード
パンツじゃないから恥ずかしくない格好で空を飛び銃器を扱う王国軍人の女性。少し前に倒したはずの敵が蘇って暴れている、そんな知らせを上司から受け再び地獄に送るために戦う軍人キャラ
立派な盾を持っていたがラスボスでその真価を発揮することは少なかった。(主にPC1の為である)
PC3:聖戦士/富嶽/艦長
富嶽の水平線に勝利を刻むのよ!」という紹介をされていた気がする船に付いた幻獣。出撃中に轟沈寸前まで追い詰められたが何とか生き残りその時のショックでカオスフレアに目覚めた艦娘船霊である。艦長の忘れ形見である息子と復讐の冒険へと向かう。
聖戦士らしく決める所は決めてくれる主人公でした。
PC4:星詠み/パンデモニウム/リアリティーハッカー
相手の機械にアクセスし猫でフリーズさせる恐ろしい技の持ち主。何故かPC3もその攻撃を見て怯えていた。
敵に与えたダメージよりPLとGMに与えた精神ダメージのが高かったのではないだろうか・・・

全体としてはボスもPCたちもやりたいことをやった結果酷い戦いになった。「聖戦士、再び」しか回してなかったGM的にいい経験になりました。(今までチェレスタ姫しかやってこなかったからね)
サンプルシナリオということで上手くまとまっていたのでシナリオ事態は面白かったですね。縁があれば私もPLで参加したいなと思いました。

*1:3ダメージ以上与えると相手のコスチュームを剥ぎ取れます